学生服のEC採寸販売を離島・遠隔地・過疎地の学校への導入を目指す

学生服のEC採寸販売を離島・遠隔地・過疎地の学校への導入を目指す
~初年度は神奈川県内40校への導入に目途~

2021121

学生服小売業の株式会社ティー・アンド・ワイ・スズキ(本社・神奈川県厚木市、社長・岩堀美子)が学生服のEC採寸販売の専業子会社として立ち上げたスクシアは、20224月入学者向けとして神奈川県内の中学校・高校で合わせて50校への導入を初年度目標に掲げていましたが、今年11月末までで40校への導入の目途が立ったことから、次年度以降に新たな拡販計画を打ち出します。

新たな拡販計画は、離島や遠隔地・過疎地の中学校・高校へECと連動したリモート採寸の導入です。

離島や遠隔地・過疎地の学校には、これまで大手学生服メーカー各社が出張採寸&出張販売を行ってきたという経緯があります。しかし、学生服需要が伸び悩み大手学生服メーカー各社の収益性が悪化しているため、遠隔地への出張採寸はコスト増の要因となりつつあります。また、消費者側には年に何回かの出張を待っていては利便性が悪いというデメリットもあります。

そこで、当社は今回培ったEC販売とリモート採寸を離島・遠隔地・過疎地の学校へ行いたいと考えています。

一般的に学生服は学校それぞれでデザインが異なっていると思われがちですが、実はどの学校でも導入できる共通デザインの「定番服」という品番があります。リモート採寸と組み合わせたECによって、この「定番服」の販売を遠隔地の学校に提案いたします。

この取り組みが成功すれば、遠隔地の消費者の利便性が高まるだけでなく、大手学生服メーカー各社の負担も軽減することができるようになるため、当社としては積極的に推進していきます。

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